いつものように昨夜も家の近所をジョギングしているわけですが、
コースは不動橋という夜景のキレイな橋まで行って折り返しすぐ横を通る別の道で戻ってくるルートです。
気付かなかったのですが、途中ある交差点に花が供えられていて、ここで事故があったんだろうな〜と思いながら横目で通り過ぎました。
で、折り返しまたその交差点辺りに戻って来てしばらくすると背後から「すみませ〜ん」と声をかけられました。振り向くと無灯火の自転車に乗った青年が...。
オカルト的というより犯罪性が高いこの状況...。周りに人気の全くない街灯だけの暗い道だったからめっちゃ怖かったけど「何か?」と言うと「喜多見駅はどっちですか?」と道を訪ねられた。僕は息があがっていてアドレナリン放出状態なので思い返せばちゃんと説明できたのかと思うがその青年は礼を言って去って行った。
でも思い返すと何故そんな深夜に(終電は終わっている)自転車で駅に向かうのか不思議に思えて来た。しかも最寄りの駅でなくとなりの駅だ。
ちょっといろんな意味で怖い体験でした。
ジョギングコース変えよっかな〜。いや時間帯を変えればいいんだ。
怖い体験と言えばみなさんにもご注意を!
最近資料映像を採取するのにとっても便利なYOU TUBE。
この間、どんどんマニアックな方向へ進んで行ってしまって”放送事故”関連に。
そこで見てしまった映像がとても怖くて今思い出しただけでも鳥肌が立つほどです。
その映像はよ〜く凝視しないとわからないほど解りづらいからついつい画面に近づきます。そして最後の方でいきなり女性の絶叫とともに鬼の形相をした顔が画面一杯に現れるのです。思わず失神しそうになりました(笑)。
その部分は編集した人が作った物だと解るのですが、でも人間心理を利用した悪質とも言うべき画像でした。
注意して下さいね〜。