和裁をするときは居間でやっているのですが、ある日居間の柱の元の方にマチ針がまるで針山にささっているが如く不自然にツンと刺さっているではないですか!
もちろん自分自らが刺すわけもなく...。
そこは仏壇の横の柱。
もしかして『踏んだら危ないから』って仏様がそこに刺してくれたのでしょうか?
最初鳥肌もので気持ち悪かったですが、そのことがわかると未だ心配させているんだな〜って思ったりしました。
また同じような話で、
いつも食事はそのとなりの台所で摂っているのですが毎朝晩に焚く仏壇のお線香は必ず台所向きに灰が倒れます。試しにいつもと違う手でお線香を立ててもそうなります。